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2011年1月 9日 (日)

みちのく・その4「ごらんあれが 津軽海峡・冬景色歌謡碑」


『津軽海峡・冬景色』が好きだ。

世に名曲は数あれど、ここまで完璧な傑作があるだろうか。
いまさら私がその素晴らしさを語るまでもないんですが、とにかく好きです。

曲中に出てくる「竜飛岬」。
そこにある、2番から曲が流れるという歌碑を見てみたい。

そう憧れていただけで、まさか本当に来れる日が来るなんて!
森さんのご同行あってこそです。


Cape_tappi
もうすぐ

青函トンネル記念館から徒歩10分ほど(?)
うっすら曲が聞こえてくる…どきどき。


Kahi
あったーーーー!


ではさっそく…

Switch_4   
♪ちゃららら~(手タレ:森さん)

イントロがしっかり8小節鳴った直後…

Kayouhi   
♪ごらん  あれが  竜飛岬~~(いきなり2番)




ズコーッ!



期待通りの、いや期待を越えるズコッと感!
噂通りちゃんと2番から流れる!!!…「ちゃんと2番から」って何だ。


Kahi4
1番の扱いが、もう。 

上野駅に失礼じゃないか。ていうか上野にも建てたらどうかしら。
上野発の夜行列車がまだあるうちに。



歌碑のすぐ横には「階段国道」も。

Route339
ナニコレ珍百景的スポットに初めて訪れました


View2
歌碑のふもとの集落におりていきます


Meiro
なんかいい雰囲気

この静かな集落に、うっすら聞こえる歌碑の音。
ここの人たちは、この曲(2番)が常に流れている日常をどう思っているのだろう。
ちょっと聞いてみたいけど、人がいない。


しばし散策。

Minato
小さな漁港


Kamome
カモメににじり寄る森さん


Flower
コスモスを見ると、秋だなあと思う



下る途中で気付いていました。上りがきついことくらい。


Up
気合いだーっ!!

…日頃の運動不足を嘆きました。


階段を上りきり、クールダウンも兼ねてまたしばらく曲を堪能。
♪風の音が胸をゆする…のところ、何度聞いてもぐっとくる。

実際には、青函連絡船からは竜飛岬は見えなかったそうだけど
この曲の中で「竜飛岬」が歌われて良かったなあ。


しみじみ…。


そうしているうちに、そろそろ時間。青函トンネル記念館へ戻ります。


帰り道、背中に聞こえる歌声(2番)が小さくなるにつれて
ここに来た実感がどんどんわき上がってきた。

曲と、詞と、歌手。この曲が生まれた奇跡。

こんなに交通が不便な北のはずれに、観光客があとをたたない。
みんな楽しそうに写真を撮って、曲が終わると誰かがすぐにまたボタンを押して。

きっと何十年も先まで、この曲は愛されていくんだろうなあ。

そうだ、『津軽海峡・冬景色』を国宝に指定してはどうでしょうか、この際。


つづく…

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