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2011年1月 9日 (日)

みちのく・その5「木古内駅って、どんなとこ?」

16:18発 白鳥15号で竜飛海底駅を出発。
このあたりの行程も、旅の師匠(鉄)が組み立ててくれた。

私   「竜飛崎から、青森に戻りたいんです」

師匠 「(時刻表を高速でめくりながら)うーん…そうなるともう特急が…(ぶつぶつ)
     函館宿泊にして、北海道観光はどうですか?帰りは北斗星で。」

私   「だめです(きっぱり)。翌日の予定も重要なので、青森に戻りたいです。」

師匠 「うーん………あ!!木古内駅で特急に乗れる!青森駅には18:40着!」

私   「おお!じゃあそれでお願いします(あっさり)」

と言ったものの、木古内駅ってどこ?
…てっきり青森県内の駅だと思っていたんですが、出発直前に気づきました。

私    「森さん、木古内駅って、北海道にあるって知ってた?」

森さん 「…え!?」

To_kikonai_2
そうだよね…

白鳥15号で竜飛海底駅を出るんだから、もうそこは北海道だよね…。
ま、初心者の勘違いってことで!

事前にネットで調べたところ「寒中みそぎで有名な駅」という情報が。
テレビでしか見たことのないようなお祭りの地に来ているという
レア感に、興味がむくむく。


Kikonai
到着 40分後の白鳥32号を待ちます


Misogi_2
あ、みそぎだ


Kikonai_2_2
駅舎にもみそぎだ


気付けば相当「みそぎ、みそぎ」と連呼していて、森さんにうっとうしがられる。

私    「この駅についてから“みそぎ”って言い過ぎ?」

森さん 「うん…私、みそぎにあんまり興味ない…」

がーん。
でもちょっと時間もあることだし、海まで歩いてみることに。


徒歩約10分、目の前に思わず息をのむ風景が。

Torii_3
わ、わあ…!


こんな場所があるなんて!

いるだけで、心がすーっとして、神聖な気持ちになった。
ここで伝統的な神事が行われるんだよね。

冬の風景を想像してみたけど…うーん、想像するより、来てみたい。
でもすっごく寒いんだろうなあ。


Torii_2_2
空と海が同じ色してる


空も、海も、すべて鳥居の向こうの別の世界で
人間は近づいちゃいけない気がする。そんな景色だった。


少し疲れていたから、どのくらい歩けば海にたどり着くのか
不安だったけど、思い切って歩いてみて良かった。

想像していなかった風景に出会えると、やっぱり旅っていいなーって思う。
たった40分の滞在だったけど、木古内駅に来れてよかった。


つづく…

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